幼稚園の目標

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幼稚園は

幼児期における教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものとされ、幼稚園では、幼児期の特性を踏まえつつ、環境を通して行うものであることが基本とされています。(文科省 幼稚園教育要領より)

五つの領域幼児期の終わりまでに育って欲しい十の姿

子供の発達の側面を5つの領域で示したもの。教師は子どもの知的好奇心、興味や関心を喚起し、子どもと「もの」や「人」「状況」との関わりがより豊かになるように環境を構成し、援助していきます。

当園の教育方針

上記教育要領に従い、様々な「あそび」を通して子どもの生きる力の基礎を育てています。

自由保育の時間

一人一人の思いを大切にした遊びと体力の増進を意図した運動の取り入れ。

一斉保育の時間

めい想、リトミック、お絵かき、和太鼓、ピアニカ、鼓隊あそび、体育的活動などの活動を通して、協調・協力、責任、集団生活のルール等を自然に学びます。